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耳鼻咽喉科

中耳炎
中耳炎のイメージ

中耳炎とは?

耳は、外耳・中耳・内耳の3つに大きく分類することができます。そのなかで、鼓膜の奥にある洞窟のような部分を中耳といい、中耳炎はこの中耳に炎症が生じることによっておこる病気です。
一般的に多く見られるのは、「急性中耳炎」「滲出性中耳炎」の2種類です。

中耳炎の主な症状

中耳炎の原因は?

中耳炎は風邪が原因であることが多く、鼻やのどに付着したウィルスや細菌が、耳管という細い管を通って中耳に入り、感染することによって発症します。特に乳幼児の場合、感染に対する抵抗力が弱く、耳管が十分に発達していないため、ウィルスや細菌が侵入しやすく、急性中耳炎が起こりやすくなっています。

一般的な治療

急性中耳炎は、きちんと治療しないと、慢性中耳炎や、滲出性中耳炎を起こし、難聴の原因になることがあります。
症状によって治療にかかる時間が違いますので、完全に治るまでしっかりと治療することが大切です。

花粉症
花粉症のイメージ

花粉症とは?

花粉症は、風によって受粉する様々な植物の花粉を吸い込むことによって起こるアレルギー性疾患の総称です。下記のような症状が一般的です。
今まで何ともなかった方で下記のような症状が多く見られる場合は花粉症を疑った方がよいかもしれません。

花粉症の主な症状

花粉症の原因は?

花粉症は昔からあった病気ではありません。高度経済成長期に建築材料として杉の木が大量に植樹され、その杉の木が成長して花粉を飛ばし始めたのが原因の一つと言われています。
また、道路の舗装が進み、それまで土に吸収されていた花粉が長時間空気中に漂う事も原因の一つと言われています。
原因植物(アレルゲン※1)としては、国内ではスギ(2月~4月頃)、イネ科のカモガヤ(初夏)、ブタクサ(夏~秋)などがあります。

原因植物 の一種のイメージ

予防対策をする為には、患者様それぞれの原因アレルゲンを見つけておくことが良いでしょう。複数の花粉が原因になっている人も少なくありません。

一般的な治療

アレルギー性鼻炎の治療は、まずアレルゲンを除くことから始めます。花粉症の場合は、空気中にある大量の花粉から逃れることは大変困難です。普段から花粉情報に注目し、花粉の多い日は窓を締め切っておき、外出する際にはマスク・サングラスなどを利用するなど花粉から身を守ることがポイントになります。

花粉症でお困りの方、花粉症なんじゃないかなと思われている方、遠慮なく当院まで受診にいらしてください。
患者様に合った治療法を行わせていただきます。

鼻炎
鼻炎のイメージ

鼻炎とは?

鼻炎とは、風邪ではないのにくしゃみや鼻水、鼻づまり等の症状を起こす、鼻の疾患のことです。
ウイルスやアレルギーの原因物質(花粉やダニ、埃など)などの異物が体に入ると、これらの物質を排除しようとする働きがあります。その時、ヒスタミンなどの化学伝達物質が遊離します。このヒスタミンによって鼻粘膜の知覚神経が刺激されてくしゃみが出ます。このように、鼻粘膜が炎症を起こし、くしゃみや鼻水となるのが、「鼻炎」の正体なのです。
鼻炎には、風邪の症状として現れる「急性鼻炎」と、アレルギーによって現れる「アレルギー性鼻炎」があります。

鼻炎の主な症状

アレルギー性鼻炎の原因は?

アレルギー性鼻炎症を起こす主な原因は花粉やハウスダスト(家の中のダニやホコリ)、カビやペットの毛などと言われています。ハウスダストが原因でアレルギーが起こる場合、特に冬は要注意です。
冬は、窓を閉め切って暖房をするので、ダニや埃が常に部屋の中を飛び回っている状態になるため、症状が強く出ることがあります。冬場の空気の乾燥も症状を悪化させる要因となります。

一般的な治療

風邪でもないのに、くしゃみや鼻水が止まらなかったり、明らかに「花粉症では?」と思ったときには、迷わず病院での検査を受け、原因を明らかにしてください。

のど

扁桃炎
扁桃炎のイメージ

扁桃炎とは?

扁桃炎はのどの奥の扁桃が細菌に感染することによって起こります。急性扁桃炎は扁桃が赤く腫れあがり、ひどいときにはものを飲み込むのも辛いくらいの症状になります。
急性扁桃炎では発熱を伴う事も多く、熱やのど痛から全身の倦怠感まで起こるようになります。こういった急性扁桃炎を繰り返すのを慢性扁桃炎といいます。

扁桃腺の主な症状

扁桃炎の原因は?

身体の免疫力が低下していると、扁桃炎を起こしやすくなります。
例えば、風邪ウィルスなどに感染し、免疫力が低下した際に以下のような原因で併発しやすくなります。

  1. 空気中に浮遊する細菌やウィルスに負ける
  2. 扁桃腺の常在菌が増殖する

一般的な治療

扁桃炎の治療には、解熱剤、鎮痛剤、抗生物質が処方されます。ウィルス性の扁桃炎の場合は、症状を抑える薬を使い治癒するのを待ちます。また、細菌性の扁桃炎の場合は、抗生物質を服用すると熱は数日で下がります。ただし、熱が下がったからといって服用をやめると再び炎症を起こすこともあります。

クリニック情報
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